『6月10日開催』収納計画の考え方:スッキリ暮らすための収納設計
「新居に引越したのに、すぐに物が溢れてしまった」
「収納が多い家にしたいが、どこにどれくらい必要なのかわからない」
「ウォークインクローゼットにするかウォークスルーにするか迷っている」
——収納計画は、注文住宅で最もよくある「後悔ポイント」のひとつです。
「収納が足りなかった」「使いにくい収納になった」という声を家づくり後によく耳にします。
収納は面積・場所・使い方の3つをセットで考えることが、スッキリ暮らせる家の鍵です。
このセミナーでは、後悔しない収納計画の考え方をお伝えします。
収納の「量」の考え方
一般的に住宅の収納スペースは床面積の10〜15%が適切とされています。100㎡(約30坪)の住宅であれば、10〜15㎡(約6〜9帖)の収納スペースが目安です。ただし、家族の人数・趣味・ライフスタイルによって必要な収納量は大きく異なります。現在の住まいの物の量を把握し、「今より20〜30%多い収納」を計画することで、将来の物の増加にも対応できます。
収納の「場所」の考え方
収納は「使う場所に近い位置に設ける」ことが、使いやすさの基本です。
玄関収納(シューズクローク):靴だけでなく、コート・傘・ベビーカー・外遊び道具・宅配ボックスなどを収納できる大型のシューズクロークは、玄関周りをスッキリ保つ効果が大きいです。
キッチンパントリー:食品のストック・調理家電・日用品のまとめ買いを収納するパントリーは、共働き世帯・子育て世帯に特に人気の収納スペースです。
ファミリークローゼット(家族共用):洗面室・脱衣室に隣接した家族全員の衣類を一元管理するクローゼットは、家事動線を短縮し、洗濯物の収納を劇的に効率化します。
リビング収納・階段下収納:リビングで使う細々とした日用品・おもちゃ・書類を収納できるリビング収納は、毎日の生活スペースを整える効果があります。階段下のデッドスペースも有効活用できます。
ウォークインクローゼットの計画
寝室に隣接するウォークインクローゼット(WIC)は2〜4帖が標準的な広さです。「通路で折り返す形(II型・L型)」にすることで収納効率が上がります。湿気対策として換気窓・除湿器の設置スペースを確保することも重要です。
このセミナーで学べること
このセミナーでは、後悔しない収納計画の考え方をお伝えします。
・収納スペースの適正量(床面積比)と家族の物の量からの逆算方法
・玄関収納・パントリー・ファミリークローゼットの計画と効果
・ウォークインクローゼットの広さ・形状・湿気対策の選び方
・家事動線と収納の連携(洗濯動線を短くする収納配置)
・収納の「量」より「使いやすさ」を重視した設計のポイント
収納計画は「暮らしやすさ」に直結します。ぜひこのセミナーで、スッキリ快適に暮らせる収納設計の知識を身につけてください。