セミナー詳細

『7月15日開催』木造・鉄骨・RC造:構造の違いと注文住宅への影響

「木造・鉄骨・RC(鉄筋コンクリート)造の違いは何か?」「注文住宅を建てるならどの構造を選べばよいのか?」「構造によって費用・耐久性・間取りの自由度はどう変わるのか?」
——住宅の構造は、建物の安全性・寿命・費用・デザインの自由度に直結する基本的な選択です。
しかし、「木造=安価」「RC=丈夫」というイメージだけで判断すると、自分たちのニーズに合わない構造を選んでしまうことがあります。
このセミナーでは、木造・鉄骨造・RC造それぞれの特徴を比較し、注文住宅の構造選択の判断基準をお伝えします。


木造住宅の特徴

日本の住宅の約9割が木造です。主な工法は
①木造軸組工法(在来工法):柱・梁・筋交いで建物を支える伝統的工法。設計の自由度が高く、大開口・大空間が比較的作りやすい。
②2×4工法(ツーバイフォー):規格化された木材パネルで面を構成する工法。気密性・断熱性が高く、工期が短い。③木造ラーメン工法:柱と梁を剛接合し、耐力壁なしで大空間を実現する高度な工法。
費用は在来工法・2×4が比較的安価(坪単価50〜80万円程度)で、ラーメン工法は高め(坪単価70〜120万円程度)です。


鉄骨造住宅の特徴

鉄骨造は軽量鉄骨(ハウスメーカーの工業化住宅に多い)と重量鉄骨(3階以上・大空間に使用)に分かれます。木造より強度が高く、大空間・大開口を作りやすいのが特徴です。費用は坪単価70〜120万円程度で木造より高めです。シロアリ被害のリスクが低い一方、錆への対策(防錆処理)が必要です。


RC造(鉄筋コンクリート造)住宅の特徴

RC造は鉄筋とコンクリートを組み合わせた構造です。遮音性・耐火性・耐久性が最も高く、寿命も長い(50〜100年以上)のが特徴です。費用は最も高く(坪単価100〜150万円程度)、工期も長い(6〜12か月程度)のがデメリットです。重量があるため、地盤の強化が必要になるケースもあります。


このセミナーで学べること

このセミナーでは、木造・鉄骨造・RC造の特徴と構造選択の判断基準をお伝えします。

・木造(在来・2×4・ラーメン)の各工法の特徴と費用・間取り自由度の比較
・鉄骨造(軽量・重量)の特徴と木造との費用・性能比較
・RC造の特徴(遮音性・耐久性・耐火性)と費用・適した用途
・構造別の耐震性能・断熱性能・防音性能の違い
・ライフスタイル・予算・立地に合わせた構造選択の判断フレームワーク

構造の選択は家づくりの根幹です。ぜひこのセミナーで、自分たちの住まいに最適な構造を選ぶための知識を身につけてください。

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