セミナー詳細

『5月10日開催』土地選びのポイント:立地・環境・法規制の確認方法

「気に入った土地があるが、何を確認すれば安心して購入できるのか?」「土地選びで後悔しないために、どんなポイントをチェックすべきか?」
——注文住宅を建てる際、土地選びは建物以上に重要な決断です。土地は後から変えられません。
「駅から近いが日当たりが悪い」「安いと思ったら建築制限が厳しかった」「購入後に地盤が軟弱とわかった」
——こうした後悔を防ぐために、土地選びで確認すべきポイントを体系的にお伝えします。


立地・周辺環境の確認ポイント

交通アクセス:最寄り駅・バス停までの距離と所要時間を、実際に歩いて確認します。
地図上の距離と体感の距離は異なることがあります。
朝の通勤・通学ラッシュ時間帯に現地を訪問することをお勧めします。

生活利便施設:スーパー・病院・学校・保育園・公園・コンビニなどの位置と距離を確認します。
特に子育て世帯は、小学校区・保育施設の充実度が重要な判断基準になります。

日当たり・風通し:隣接する建物の高さ・向き・配置によって日当たりが大きく変わります。
特に南側に建物が近接している場合は、冬の日照時間を実際に確認することが重要です。
周辺の空き地・駐車場が将来建物に変わる可能性も考慮します。

騒音・振動・臭気:幹線道路・線路・工場・飲食店が近くにある場合、平日・休日・昼夜の複数の時間帯に現地を訪問して確認します。


法規制の確認ポイント

用途地域:土地がどの用途地域に属するかによって、建てられる建物の種類・規模が制限されます。第一種低層住居専用地域では建物の高さが制限され、商業地域では大きな建物が建つ可能性があります。

建ぺい率・容積率:建ぺい率は敷地面積に対する建築面積の割合、容積率は延床面積の割合の上限です。例えば建ぺい率60%・容積率150%の100坪の土地では、建築面積60坪・延床面積150坪が上限になります。

接道義務・セットバック:建築基準法では、敷地が幅員4m以上の道路に2m以上接していることが原則必要です。前面道路が4m未満の場合、道路中心から2m後退(セットバック)が必要になり、実質的な敷地面積が減ります。


地盤・ハザードマップの確認

地盤の強さは建物の耐久性・安全性に直結します。地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験等)の実施を購入前に売主と交渉することも可能です。また、ハザードマップで浸水・土砂災害・地震のリスクを確認することは必須です。


このセミナーで学べること

このセミナーでは、土地選びで確認すべきポイントを実践的にお伝えします。

・立地・周辺環境(交通・施設・日当たり・騒音)のチェックリスト
・用途地域・建ぺい率・容積率・接道義務など法規制の読み方
・地盤・ハザードマップによるリスク確認の方法
・土地の価格交渉と購入前に確認すべき権利関係の注意点
・結和住宅が考える「良い土地」の選び方と建物との組み合わせ

土地選びは家づくりの最初の重要な決断です。ぜひこのセミナーで、後悔のない土地選びの知識を身につけてください。

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