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『Blog』 海外飲食業「年収6,000万円」の真相と、帰国後に”家を買うべき”理由〜海外で稼ぎ、日本で暮らすという新しいライフプラン〜

最近SNSやYouTubeでよく目にする
「海外の居酒屋店長、年収6,000万円!」
という求人広告。

まるで夢のような話ですが、
この数字はほとんどの場合 “現実的ではありません”。

ただし、海外で年収1,000万円以上を稼ぐ日本人飲食店店長・職人は
確実に存在します。

そして彼らが最終的にたどり着くのは、
意外にも 「日本で家を買う」という極めて堅実な選択。

その理由と背景を、
自宅不動産購入ブログの視点から解説します。

■ 1. 「年収6,000万円求人」って本当?

結論から言うと、ほぼ誇張です。

よくあるパターンはこの3つ👇

① 釣り広告

実際の給与は1/10以下。

② FC加盟・投資案件

店長ではなく オーナー出資者 の収益モデル。

③ 売上インセンティブの”理論値”

「年商10億円なら」が前提なので現実的ではない。

■ 2. 実際の海外飲食店店長の年収相場(リアル)

地域 一般的な年収 コメント
🇦🇪 ドバイ 800〜1,500万円 高級和食は高待遇
🇸🇬 シンガポール 600〜1,000万円 福利厚生◎
🇹🇭 バンコク・KL 400〜800万円 生活コスト安い

つまり、
6,000万円は”店長の給料”ではなく経営層の数字。

しかし、
ドバイ・香港・シンガポールでは
店長クラスでも1,000万円超えは現実的です。

■ 3. 海外で本当に稼げる人の共通点

海外で成功している飲食店マネージャーには、
以下の特徴があります👇
• 技術+管理の両方ができる
• 現地スタッフ教育が得意
• 英語でのコミュニケーションが可能
• 財務・数字に強い
• 時には経営権(ストック)を持っている

つまり海外は
実力主義 × 需要が高い市場
だから、正しくやれば結果が出やすい。

■ 4. しかし…成功者ほど”日本に帰る”理由

海外で高収入を得ている人ほど、
ある時期からこう言い始めます👇

「老後は日本で暮らしたい」
「教育・医療は日本が一番安心」
「帰るなら住宅ローン組めるうちに家を買うべき」

これは感情論ではなく、
数字に基づいた合理的な判断です。

理由は主に3つ。

■ 5. 海外で稼ぐ人が「日本で家を買う」3つの理由

✔ ① 日本の住居費は世界的に見ても激安

ドバイ:家賃20万〜40万円
シンガポール:家賃25万〜50万円
バンコク:家賃10万〜15万円

→ 日本:同レベルの物件が 半額以下

✔ ② ローンは”インフレに強い”最強の資産

住宅ローンは固定金利(1%台)が主流。

将来インフレしても
返済額は変わらない=実質負担は軽くなる。

海外で稼いだ外貨で頭金を払える人にとっては
住宅ローンの条件は”日本が世界最強レベル”。

✔ ③ 海外生活は永住向きではない
• 医療費が高い
• ビザが更新制
• 治安のムラ
• 教育費が高額

これらを総合すると、
老後まで住む国として選ぶ人は少ない。

だから多くの海外組が
「老後は日本でマイホーム」という結論に至る。

■ 6. 海外で稼ぐ → 日本で家を買う

これは”最強の資産形成ルート”

海外で稼ぐ日本人店長・職人の典型的ルートはこれ👇

① 海外で年収600〜1500万

② 10年で4,000〜7,000万円貯める

③ 日本帰国時に自宅購入

④ レントフリー(家賃ゼロ)生活で老後リスク激減

⑤ 外貨は資産運用へ(ETF・不動産・金)

特に40〜50代で海外に出た人は
“帰国後の住宅があるかどうか”で人生が大きく変わる。

■ 7. まとめ

「海外で稼いで、日本で家を持つ」

これは夢ではなく、再現性のある現実的な戦略
• 年収6,000万円の求人は誇張
• でも海外で年収1,000万円超えは普通
• しかし永住は難しい
• 老後は日本での生活が圧倒的に合理的
• だから 海外組ほど日本で家を買っている

いま海外で働いている人、
これから海外に出たい飲食店店長・職人の方にも
このルートは間違いなく参考になります。

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