セミナー詳細

『Blog』 金ブームより、「自分の実業」と「自宅」という実物資産を持とう

最近、ニュースやYouTubeで
• 金価格が史上最高値
• 積立NISA・S&P500・AI投資で老後安心
• FXや短期売買で”投資だけで食べる”

…こんな話が溢れています。

今回の対談でも
「金は各国政府やBRICSが買っているから上がっている」
「日本人も”円が怖いから金”に流れている」
「でも、ブームで浮かれて買う人はどこかで”ババを引く”可能性が高い」

といった指摘がありました。

この話を、自宅不動産の購入というテーマに引き寄せて整理すると──

『投資ブームに踊らされるより、
自分の”実業”と”自宅”という実物資産を持つことが一番堅い』

という結論になります。

1. なぜ今「金」にお金が流れているのか?

動画の要点をざっくり言うと、金が上がっている背景はこんな感じです。
• 各国の中央銀行・政府・BRICS諸国が金を大量に買っている
• ドル・円など、法定通貨の価値下落(インフレ)から逃げたい富裕層が金を保有
• 株価は天井圏(チャンネルライン上限)で「そろそろ調整」と見ている投資家が、株→金に逃避
• 日本人個人も「株は怖いけど金なら安心」という心理で後追い買い

ただし、ここで重要なのは一言👇

「今の金ブームで最後にババを引くのは”ブームに乗った一般人”になりがち」

・長期で見ればインフレと共に金は上がる可能性は高い
・でも、短期の”ブーム買い”は高値掴みリスクが大きい

つまり、
「金そのものは悪くないが、ブームに乗って一発逆転を狙う思考が危険」
ということです。

2. 積立NISA「月5万円」だけでは老後を守れない理由

動画の中で、もう一つ刺さる話がありました。

「月5万円の積立を40年続けても、
インフレを考えると”老後資金としては足りない可能性が高い”」

ざっくり計算すると:
• 月5万円積立 → 年60万円
• 40年続けて 元本は2,400万円
• 仮に年利4%で運用できても
• 同時期に物価が2〜4%ずつ上がっていくなら
→ 実質的な購買力はほとんど増えていないかもしれない

さらに、
「ラーメン3個10円 → 今は1個70円」
という昔話が出てきましたが、これは

“将来の物価は今の10倍になっていてもおかしくない”
という感覚を持っておいた方がいい、という例えでした。

3. 本当の投資は「増えるもの」を持つこと

動画で印象的だったのが、この比喩です。

「木を5万円で買って庭に植える。
10〜15年経って大木になり、30万円で売れた。
これが投資や。」

つまり、
“放っておいても増えていくものを持つのが投資” という発想です。
• ネギでも、根っこを植えれば何度も生えてくる
• 木も、時間が経てば価値が増える
• サンリオ株も、”外国で日本のKAWAIIブームが来る”と分かっていた人は600円のときに買えた

この感覚を、自宅不動産に当てはめるとこうなります👇

「これから人口やお金が集まる場所の”自宅”を持つこと自体が、
時間とともに増える投資になる。」

逆に言えば、
“増えないもの・価値が薄まっていくもの”にお金を置きっぱなしにするのは投資ではない
ということです。

4. まずは「実業で稼ぐ力」→余ったお金を投資へ

動画の結論部分で、校長が何度も強調していたのがこちら。

「大衆は、投資だけで楽して老後をなんとかしようとしがちだけど、それは無理。
まずは実業で稼ぐ力をつけて、余ったお金で投資をしなさい」

• 株やFXだけで食べていける人は 1%もいない
• 成功している投資家は、実は 本業(実業)で大きなお金を生み出した人たち
• イーロン・マスクも、結局は 自分の会社の株(持株) で富裕層になっている

だからこそ、
1. 今の仕事とは別に、小さくても「自分の事業」を持つ
2. そこで生まれたキャッシュフローを、投資・不動産に回す
3. 投資は”余ったお金”でやる

という順番が大事だ、という話でした。

5. じゃあ「自宅不動産」はどこに位置づけるべきか?

ここまでの話を、自宅購入の文脈にまとめるとこうなります👇

✅ 自宅は「実業 × 投資 × 保険」を兼ねる”ベース資産”


1. 生活の土台(実業のインフラ)
• どこに住むかで、仕事・人脈・情報の質が変わる
• 都市部・再開発エリア・将来も人が集まる場所に「拠点」を持つことは、実業にもプラス
2. インフレに強い”実物資産”
• 現金や積立だけでは、将来のインフレに負ける可能性
• 反対に、都市部の不動産は「建築費・地価・賃料」の上昇とともに価値が上がりやすい
3. 団信付きなら”生命保険機能”も
• 住宅ローンに団信が付いていれば、
万一のときはローン残債ゼロ+家だけ残る
• これは「死亡保険+資産」をまとめて持っているのと同じ
4. 老後の”家賃ゼロ&売却・賃貸”オプション
• ローン完済後は住居費ほぼゼロ
• 必要なら売却して現金化、もしくは賃貸に出して家賃収入を得る道もある

6. まとめ:金ブームより「自分の仕事 × 自宅」という王道を固める

今回の話を、自宅購入ブログとして一言でまとめるなら──

「金ブームや投資バブルに踊らされるより、
自分の実業を育てて、”残る自宅”という実物資産を持つ方が、
何十年というスパンで見ればよほど堅い」

です。
• 金も株もETFも、もちろん悪くない


でも、
• 実業で価値を生み出す力
• インフレに負けにくい自宅不動産
この2つがあってこそ、投資が”攻め”になります。

自宅を買うか迷っている人ほど:
• 「老後のために金や積立NISAだけ増やす」のではなく
• “どこに、どんな自宅という資産を持つか”
をセットで考える。

これが、
インフレ・通貨価値の低下・投資ブームの崩壊…
そんな不安定な時代を生き抜く「現実的な資産戦略」だと思います。

セミナーお申し込み

このセミナーへの参加をご希望の方は、下記のボタンよりお申し込みください。

お申し込みはこちら